2052年、性教育。~少子化と性政策~
◆イントロダクション◆
2051年、文部○学省が推進した『正しい性教育の充実』は、国内外から多大な反響をもたらした。
しかし大方の予想に反し、その多くは好意的なものだったのである。
少子化に苦しむ多くの先進国にとって、新性教育は、経済発展の鍵だったのだ。
『セックスはよいこと』
『ところかまわずセックスをすること』
『セックスを通じて人生の豊かさを知ること』
そういう風潮が社会に蔓延する中、2052年、性教育はもはや年に一回の特別授業の中にとどまるものではなくなっていたのである。
◆ストーリー◆
「みんなおはよう!ちゃんと朝はオナニーをしてきたかな?
あれれ、返事が少ないな。時間がないのも分かるけれど、しっかり朝オナニーをしなくては、立派な大人にはなれませんよ。
みんな、よく分かっているものだと思うけれど、学校はただ勉強をするだけの場所ではありません。
そうですね。正しく性行為をして、セックス友達の大切さと、おち○んちん、それからおま○この気持ちよさを学ぶところだったわよね?
世の中には、大人になったのにセックスもしないで、だらだら時間を過ごし、食べるために生きてるんだか、生きるために食べてるんだか、わからなくなってしまった、悲しい人たちもいます。
もしも世界の人が、今日から誰もセックスをしなかったらどうなりますか?
そうですね。100年後にはみんないなくなってしまうんです。これは確実なことです。
だから、みんなは明るい未来のために、楽しいセックスを学んでいかなければならないの。わかりますね。
そのためには、朝オナニーをするのはとても大事なことです。
さあまずは授業が始まる前に、オナニーの練習をしましょう。
今日はエッチな本をたくさん持ってきたから、それを見ながらしましょうね!
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